東京今昔物語散歩を読んでいます。
TV番組の『ブラタモリ』でタモリが今外堀を探索している。
僕は20数年前この外堀で桜が咲く時期に新歓コンパをした記憶がある。
上智大学の単位で外堀のグランドでフリスビーの授業があった。
必須の授業であったが結構サボっていたのでときどき出席日数が足らなくて
留年した夢を卒業後に何回か見た。実際は留年はしなったのですが、、、、、
懐かしいなー
『ブラタモリ』は奥が深くて好きです。
江戸、明治、大正、昭和、平成とこの100年で世の中は本当に変わったってことに驚愕!
東京今昔物語散歩を読んでいると時の流れが分かってとっても面白い!
この本によると関東大震災の瓦礫も外堀に埋まっているとか、、、、
P112に明治時代初期の写真に映っている着物を着た子どもは今はもういないはずだ。
100年後の未来はどうなっているのだろう?