武田双雲について

2007/12/02
お勉強

自分は、字が下手だと思う。

読めればいいやと思って読む相手のことをあまり意識していないのかも。

先日NHKで武田双雲さんのインタビューが放映していました。

若手の書家ですが、とても奥の深いお話をしていたので聞き入ってしまいました。

うまい字とへたな字の違いもお話を聞いてすっきり納得。

自分も筆を手にして何か書いてみたくなりました。

公式サイトの「双雲の短い日記」も視野を広げるヒントを与えてくれます。

考え方がしっかりされている方が書いたものは観ているだけで学ぶことが多いですね。



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Posted by カピバラさん

この記事へのコメント
ご無沙汰です。
私も、書道やってるんですよ。
今は、時間がなくて、墨汁を使っていますが、
墨を擦っている時間が、好きです。
擦っているうちに、気持ちが落ち着いてくるんですよね・・・・・
Posted by なみこぞう at 2007年12月05日 19:58
こんにちは！
自分は字が下手なのですが、武田双雲さんのお話をお聞きしたら自分の字も好きになれるかもしれないと思いました。
来年の話をすると、、、、、、。
正月に家族と書初めをしようとひそかに考えて習字の道具を準備しています。

また、忘年会でお会いできるのを楽しみにしています。
Posted by どん吉 at 2007年12月06日 06:04
武田双雲氏のHP拝見しました。
すばらしい書ですねー。
好きな作風です。

僕も、大学生まで書道をやっていましたよ。
小中高校生の頃の師匠は、
雄踏と舞阪に教室をもっていました。
なみこぞうさんと、
同じ師匠だったりして。
Posted by かみちゃん at 2007年12月06日 19:47
ご無沙汰してます。

恥ずかしいかなタイトルの字が「武双層雲」になっていました。
こんな自分なので字が下手なのかな？

武田双雲さんの書にはとても惹かれてしまいます。

かみちゃんはどんな字を書くのですか？

忘年会でまた会いましょう！
Posted by どん吉どん吉 at 2007年12月06日 21:11
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